SKANDI FOOD & DESIGN

ここ数年のグルメブームは私の住むスカンジナヴィアでも盛り上がっています。スカンジナヴィアの食文化を北欧デザインと伴に紹介します。

【restaurant】Dinner by Heston Blumenthal, London

ご訪問ありがとうございます♪

今日は少したまっていたものを書いてみます。

先週、5月1日(メイデー)の3連休を利用してロンドンを訪れました。
1年半ぶりのロンドン。
学生の時に良く利用したチューブの駅が超モダーンになっていてビックリ!
建設ラッシュのようで、景気が戻ってきた様子が嬉しかった反面、
急激な変貌に私は悲しくも一観光客になっていました。

今回は私たち夫婦の記念日でもあったので、主人が私のかつての願いを叶えてくれました。
Knightsbridgeマンダリンオリエンタル内にあるDinner by Heston Blumenthalで
食事をしました。
The Fat Duckで1990年代後半に一躍有名となったHeston Blumenthal氏のロンドンのレストラン。
そのお料理は「Historic-inspired British」だけあって、Blumenthal氏が研究を重ねたメニューは
古いものでは16世紀の英国のレシピにインスピレーションを受けたものもあります。
彼のオリジナルな発想は常に世界中から注目を浴びています。

それでは気になるお料理は。。。
Heston Blumenthal 1
前菜のロブスターとキュウリのスープ。
メニューには1730年とあります。

Heston Blumenthal 2
私の前菜SalamagundyはChichken oysterというとても柔らかい鶏肉の部位に、
bone marrowとhorseradishのソースで。
1720年のレシピとありますが、もちろん調理法、プレゼンテーションはモダーンです。

Heston Blumenthal 4Heston Blumenthal 3
メインは合鴨の胸肉、1670(右)、とイベリコ豚のポークチョップロースト、1820。
どちらも柔らかく美味しかったです。

Heston Blumenthal 5Heston Blumenthal 6
サービスもお料理に対する知識も情熱も超一流のスタッフ。
広々としたレストランは、大きな窓がハイドパークに面しているので、まるで公園の一部で
食事をしているようでした。

Heston Blumenthal 7
そしてお食事中、窓側に背を向け、私が見ていたのはこのキッチン!
たくさんのシェフが働いているキッチンに興味津々!
余りジロジロ見すぎて迷惑をかけたかしら?
写真のキッチンは「Hot kitchen」と呼ばれ、お肉やお魚を調理するスペースで、
この裏側が「Cold kitchen」。主に前菜となる冷菜が作られています。
この2つのキッチンの他、地下には、野菜、デザートなど専用キッチンが4つと
食材貯蔵室があるそうです。すごい!
ロンドンの一流のレストランの違いはこういうところにもあるんですね!

Heston Blumenthal 8Heston Blumenthal 9
シグナチャーデザートのTipcy cake、1810(左)と時代が一番古くてひかれたSambocade、1390。
Tipcy cakeはブリオッシュにリキュールを含ませ調理したもので、Sambocadeはヤギのチーズケーキ。
ヤギのチーズに見立てているところが面白かったです。

Heston Blumenthal 10
レストランのサービスでこんな素敵なサプライズもいただきました。
いただいたお料理はすべて美味しかったのですが、私の文章力では表しきれなくて残念!
でも本当に最高の思い出となりました。

Heston Blumenthal 11
Dinner by Heston Blumenthal
Mandarin Oriental Hyde Park London
66 Knightsbridge, London SW1X 7LA, United Kingdom




London friends
息子も友人に会えて楽しい一時を過ごしました♪
Leicester Square駅の下りのエスカレーターで「ママ、落ちる!気を付けて!」と叫ばれた時は笑っちゃいました。
「田舎者〜」(オスロではエスカレーターにのる機会が余りありませんし、長いエスカレーターが無い!
ロンドンチューブの深〜い地下へ下りてゆくエスカレーターは怖かったようです。笑)



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  1. 2015/05/13(水) 13:10:37|
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Author:skandimat
ロンドンを経て、2008年よりノルウェー、オスロ在住。語学力を活かし、大好きな食に関する最新情報を現地からダイレクトにお届けするのが目標。ノルウェー人の主人との間に一男。

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